不動産売却、資産整理のお考えの方

◆物件の収益性を再分析し、見直したい

◆物件の資産の組み換えをしたい

◆購入時と同価格以上で売却出来るか知りたい

不動産投資をスタートしたい方

「自分でマンションやアパートを経営したい」など、不動産の『売る』『貸す』『運用』という3つの基本的な運用において、
出口戦略まで計算した上で、デメリットをお伝えし、最大限の利益を追求する お手伝いをさせていただきます。

コンサルティングをしてほしい

◆アドバイザー業務

弊社の主力事業ですが、主にマンションやアパートをお持ちの方の売却戦略を立てさせていただきます。
弊社が仲介に入らない場合でも、アドバイスや交渉代行等、売主様の専属エージェント としてサポートさせていただきます。費用に関しては、相談とさせていただきます。

居住用の物件を購入したい

☆自宅選びは『エージェント』選びが大切です。
弊社はまだベンチャーということもあり、営業一人につき、 新規のお客様は月5名までと決めており、一人のお客様に十分サポートする時間を確保しております。

更新情報・お知らせ

2019/7/4

  • 誠に勝手ながら、弊社の夏季休暇を下記のとおりとさせていただきます。
    ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞ、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

    夏季休暇期間
    令和元年8月13日(火) ~ 令和元年8月16日(金)

    尚、メールにて対応はさせていただきます。
    info@kaakiro.com
    問合せ先:西本

2019/4/23

  • 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
    誠に勝手ではございますが、下記期間ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。

    【休業期間】2019年04月27日(土)~05月06日(月)

    ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
    連休期間中は、お問い合わせも休業とさせて頂きます。

    連休期間中に頂きました電話での御連絡は、5月7日(火)以降に、順次行ってまいります。
    ご返答までに少しお時間をいただく場合がございますことを予めご了承下さい。

    ※連休期間中はメールの方は確認返信しておりますので、お送りいただければと思います。
    連絡先:k-nishimoto@kaakiro.com
    担当 :西本

    お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

2019/2/8
香港映画「LENS」1月18日に試写会!春に公開予定
2018/11/1

  • 平素は、格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
    誠に勝手ながら、弊社は下記の通り、年末年始休業とさせていただきます。

    皆さまには大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、
    何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

    【年末年始休業日】
    ■本社:平成30年12月29日(土)~平成31年1月4日(金)

    1月7日(月)より、通常営業を開始いたします。

    【休業中の対応について】
    ※同休日中の電話・FAXでのお問い合わせはお休みさせていただきます。

    ※ホームページ・各種媒体での『お問合せ・資料請求・面談等』の各種のご対応につきましては、営業再開日以降となります。
    ※休業期間中はホームページの更新はされません。

    ☆メールでのお問い合わせは、休業日中も随時対応させていただきますので、どしどしご連絡頂ければと思います。
    来年も弊社をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

2018/7/10
  • 拝啓

    盛夏の候 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
    平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
    さて、このたび弊社「KAAKIRO不動産投資株式会社」は7月11日より本社所在地を変更することになりました。
    また、社員数増強及び事業拡大の為、事務所を移転することになりましたのでご案内申し上げます。
    これを機に、社員一同気持ちを新たにし、皆様の信頼にお応えできるよう倍旧の努力をしてまいる所存でございます。
    今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
    まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

    敬具
    平成30年7月10日

2018/5/28
蒼井そら、香港映画に特別出演、プロデューサー役に挑戦

KAAKIRO不動産投資株式会社 採用情報

COMPANY
会社概要

弊社は、香港・台湾・上海の投資家向けへの販売が強みですが、

現在は国内不動産を日本不動産投資家向けに流通させて行く方針で営業しています。

創業6年目で管理物件数も300件を超えており、成長期のKAAKIROグループです。